第66回 民族自然誌研究会 報告
第66回「民族自然誌研究会」 例会レポート 2012年4月21日 京都大学 総合研究2号館 テーマ【ボルネオのヒゲイノシシ、動物と人々】 当プロジェクトのメンバー、小泉 都さんによるレポートを掲載いたします。 詳細に関し […]
第66回「民族自然誌研究会」 例会レポート 2012年4月21日 京都大学 総合研究2号館 テーマ【ボルネオのヒゲイノシシ、動物と人々】 当プロジェクトのメンバー、小泉 都さんによるレポートを掲載いたします。 詳細に関し […]
サラワク調査とアブラヤシ研究 生方 史数(岡山大学大学院 環境生命科学研究科) 1. 地域の素人と地域研究 地域のエキスパートである地域研究者にとって、新たなフィールドに足を踏み入れるのは、多少なりとも勇気がいる。これ […]
2010年のプロジェクト開始以来、当プロジェクトのメンバーによる調査報告の一覧です。 今後も随時、追加・更新してまいります。 「交流の場」としての闘鶏-都市移住民の娯楽と文化 祖田 亮次 (大阪市立大学 文学研究科) 池 […]
“Indonesian migrant workers: with particular reference in the oil palm plantation industries in Sabah, M […]
現在、東南アジア島嶼部では、石油に代わる有機資源としてのアブラヤシ・プランテーションが急速に拡大しています。 たとえば、マレーシア、サバ州やジョホール州では、地表の2割から4割がプランテーション化しています。このような […]